今回も前回から引き続き新規キャラクターの育成記録についての記事となります。この育成記録も現在5記事目となりますが、パッチ3.1~3.55までの蒼天のイシュガルド編をクリアまでの事を書いていきたいと思います。
この記事でもメインクエストのクリア時間について着目していきたいと思います。
新生編と比べるとメインクエストで攻略する必要があるIDが多くなった印象
蒼天編のメインクエストには攻略する必要のあるレベル60IDが4つとなっていました。新生編に比べると意外にも多くのIDを攻略しないといけないようでした。
ただ新生編も攻略に必要なIDはレベル50IDが2つとレベル35IDの3つを攻略する必要があるので実質それほど変わらないのかもしれないです。
攻略に必要な8人での討滅戦は2つしかなかった
パッチ3.1~3.55でのメインクエストで攻略する必要のある8人コンテンツはニーズヘッグ征竜戦と真タイタン討滅戦の2つだけでした。
自分が蒼天編を遊んでいたころにはレベル60の色々な討滅戦を遊んでいた記憶があるのですが、実はメインクエストの攻略に必要なものはたったの1つしかないことに驚きました。
新生編ではこの8人での討滅戦が多く9種の物をやらなければならなかったのに対して蒼天編ではわずか2つしかなかったのでCFでの待ち時間も総合で見ればかなり短く済んでいました。
蒼天編ではストーリーが大きく展開していくもののクリア時間は5時間38分と短い!
蒼天編のストーリーは新キャラのクルルが初登場したり、離れ離れとなっていた暁メンバーと再会&別れがあったり、竜詩戦争が完結したり、闇の戦士一団が登場したりと目まぐるしくFF14のお話が展開されていきますが、実際に3.0クリアから紅蓮編突入までの時間を計測してみたところ5時間38分とかなり短いようでした。
このクリアタイムが短かった要因としては、新生編と比べてメインクエストの分量が少なかったということよりも、攻略する必要のあるコンテンツが少なく、CFでの待ち時間が短くて済んだことが大きかったのかなと思います。
一つ一つのコンテンツの待ち時間については新生編の頃とほとんど同じようでしたが、攻略に必要なコンテンツが新生編に比べて明らかに少なかったので、実際にプレイしてみてあっという間にクリアできてしまった印象があります。
ただし、DPSでの新規キャラの育成ではと何度も言うようにこのCFでの待ち時間がネックとなり、メインクエストでクリアまでに時間が掛かってしまうのかなと思います。
紅蓮編開始時の累計プレイ時間は48時間42分
今までの累計プレイ時間については48時間42分となりました。これにて蒼天のイシュガルドまでクリアを達成することが出来ました。
新規キャラのレベルもこのクリア時点で64となっており、レベリング関係についてはかなり余裕がある状態です。ほかのジョブにチェンジできる余力もありますが、この新規キャラクターでは漆黒のヴィランズクリアまで詩人一本で駆け抜ける予定です。
引き続き紅蓮編についてもプレイを継続してやっていきたいと思います。今後もよろしくお願いします。
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