FF14　イシュガルド復興での素材収集　ギャザラーについて

今回の記事はイシュガルド復興についてのギャザラーによる素材収集の事について少し調べてみました。

まだイシュガルド復興が実装されて間もないので今後このあたりの仕様については大きく変化があると思われますが少なくともパッチ5.11から次回の大型パッチまでは、ギャザラーのレベリングの事や金策等の参考になるかもしれません。

イシュガルド復興ギャザラーで出来ることは？

パッチ5.11の現在ではギャザラーはクラフターの復興資材製作用の素材を採取することが出来ます。

この採取できる素材についてはクラフターのように復興資材として納品して復興券を得るなどということは出来ませんが今後のアップデートによってそれも可能になるとのことらしいです。

ただこのイシュガルド復興用の素材はパッチ5.11の段階ではギャザラーでしか入手することは出来ないものの、プレイヤー間での取引が可能でマーケットなどに出品して売買することが出来ます。

今回実装されたイシュガルド復興についてですが、ギャザラークラスの漁師ではパッチ5.11の現在では出来ることは何もないみたいです。(復興共同作業は漁師でも出来ていたらしい）

流石にギャザラーの中でも特殊な立ち位置の漁師でも何かしら出来ることはありそうな感じはあり、漁師だけをこの大型コンテンツから今後も除け者にすることは考えにくいので、漁師でのイシュガルド復興への参加については今後のアプデに期待するしかなさそうです。

なので残念なことですがFF14の漁師では現状しばらくの間漁師ではイシュガルド復興に関われるようなことはなさそうです。

クラフター製作の納品用のアイテムについては1個製作するのにも大量の復興素材が必要となりますが、実はこの素材についてはギャザラーで意外と簡単に大量に入手することが出来ます。

ギャザラーでの採取では通常の採取場でも、稀に採取個数+1アップなどのボーナスが付くことがあって一度に多くの素材を獲得できることがありました。

ただ今回の新たに追加された復興素材用の採取場ではなんと最大で採取個数+9のボーナスが付与されることがあります。

ギャザラークラスのアビリティ無しでも1セット採取するだけで40個、GP600を消費して石工の理や老農の知を2回使用すれば60個の素材を1度に獲得することが出来ます。

この個数アップについては採取場のレベル帯によって獲得個数アップの効果が違うものの、通常の採取場よりも獲得個数アップの効果が発生しやすくなっているようで、そのせいか短時間でも大量の復興用素材を獲得しやすくなっていました。

なので今回の記事ではこの獲得個数アップの効果とか発生条件についてを簡単にではありますがまとめてみました。

獲得個数アップの効果についてはFF14のエリアごとに大きく区切られているようでした。また発生条件についてはギャザラーのステータスの識質力が関与しているみたいです。

これらの事を簡単にではありますが表にしてまとめてみました。