FF14パッチ7.0で追加されたLv100クラフター装備（サンダーヤードシルクシリーズ）のマテリア禁断をやってみました。
この記事ではハイオメガ・ハイアルテマテリジャをフル禁断してみましたが、パッチ7.0実装直後のこの時期ではまだマテリア禁断をするメリットはあまり無く、次のパッチ7.01や7.05で追加実装される予定の新式装備の製作に適したステータスである保証もありません。
それでも今後のマテリアが安くなった時期など、マテリア禁断をしてみるときにその一例として参考にしてみてください。
Lv100クラフター装備の禁断後のステータス値について
最初に禁断後のステータス値については以下のようになってました。マイスターの状態です。
CPと加工精度を重視してマテリアを装着していきました。
- 作業精度：4934
- 加工精度：4981
- CP：642 （マイスター状態）
上記のような値になりました。これはマイスター時のステータスなので非マイスターの場合では作業精度と加工精度の数値がそれぞれ20低い値になり、CPは15下がって627となります。
まだパッチ7.01や7.05で追加されるレシピについての情報も無く、それに適しているかの保証もないので、今の時点でクラフターの装備全部をマテリア禁断してしまうのは個人的におすすめはしないです。
装備とマテリアだけ事前に準備しておきパッチ実装直後に新しいレシピが判明したら、それに合わせてマテリアを禁断していくというのが良いと思います。
装着の融通が利く主道具副道具はマテリア禁断しないで確定穴1つに嵌めておくだけにするとか、各装備ごとにマテリア禁断2個目や3個目までに留めておくなど、後々調節しやすいようにしておくと良いと思います。
Lv100クラフター装備のマテリア禁断の例
Lv100クラフター装備（サンダーヤードシルクシリーズ）にマテリア禁断をした、その構成は以下のようになってます。
下記ではアクセサリーのところで魔匠のオメガマテリジャを使って、上限値を越えて赤く表示されていますが性能には影響は無いです。
赤表示が気になるのであればオメガマテリジャより下位のメガマテリジャやマテリジャなどを組み合わせると綺麗に収まります。
今回の脚・足装備には魔匠のハイアルテマテリジャが上限値ちょうどに収まるので、そこは入れておくのが無難に良いかもしれません。
作業・加工精度についてはどの部位も上限値に余力があるので、CPがあまり必要が無いことが分かればそこを他のマテリアに替えても良いと思いました。
| 装備部位 | ステータス（初期値/上限値） | 装着したマテリア |
| 主道具 |
作業精度（1473/1733） 加工精度（782/920） CP（0/8） |
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| 副道具 |
作業精度（1473/1733） 加工精度（782/920） CP（0/8） |
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| 頭装備 |
作業精度（0/99） 加工精度（469/552） CP（10/11） |
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| 胴装備 |
作業精度（1262/1485） 加工精度（469/552） CP（6/8） |
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| 手装備 |
作業精度（0/99） 加工精度（469/552） CP（10/11） |
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| 脚装備 |
作業精度（84/99） 加工精度（469/552） CP（0/11） |
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| 足装備 |
作業精度（84/99） 加工精度（469/552） CP（0/11） |
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| 耳装備 |
作業精度（84/99） 加工精度（0/138） CP（81/95） |
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| 首装備 |
作業精度（84/99） 加工精度（0/138） CP（81/95） |
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| 腕装備 |
作業精度（84/99） 加工精度（0/138） CP（81/95） |
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| 指装備×2 |
作業精度（0/149） 加工精度（156/184） CP（42/49） |
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