FF14 パッチ5.3にて各ジョブのDPS差に変化はあったのか?

FF14過去記事

FF14のパッチ5.3実装から1ヵ月弱経ったということもあり、前パッチ5.2からどの程度変化してそうなのかが気になったので、今回の記事もFFlogs様の情報を元に簡単にですが調べてみました。

今回の記事についても私個人の独断と偏見があるような記事になっているのでそのあたりの事情に注意しながら閲覧してみてください。

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FFlogsにてパッチ5.3でのエデン零式:共鳴編4層の計測方法に変更があった点に注意

以前書いた記事でも追記しましたが、パッチ5.3でのFFlogsのアップデートにより、以前まで共鳴編4層については雑魚フェイズのDPSが計算されず、その部分を除いた値がDPS値がLogs上に記載されていましたが、5.3からは雑魚フェイズの値も合計して計算されるように仕様が変更されたようです。

ログを開きDPS値のグラフを見ると以前と同じく雑魚フェイズ中のDPS値については計算されていないように見えますが、ちゃんと計算されていて各メンバーへのDPS値として合算されているようでした。

今回の記事についても前の記事と同じ様にエデン零式共鳴編の全層での平均値についてを参考にするのですが、この変更によってパッチ5.2よりもパッチ5.3の平均値が増大しています。

そういう経緯もあって前回のパッチ5.2の記事からはその変化を比較し辛くなってしまったので、今回の記事については数値の大きさにはあまり触れずに、各ジョブ間でのDPS差についてを中心に見ていきたいと思います。

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2020/9/07現在のエデン零式共鳴編全層平均のDPSジョブの数値

まずはDPSジョブからエデン零式共鳴編の全層での数値についてです。全層の平均ということで大雑把な値になってしまいますが見てみました。

ジョブ perf25~75のDPS値 perf99のDPS値
15208~17474 19131
黒魔導士 15040~17423 19182
召喚士 15374~17387 18766
忍者 15221~17188 18625
赤魔導士 14830~16990 18575
モンク 14899~16961 18511
竜騎士 14774~16868 18448
機工士 15109~16804 17654
吟遊詩人 14642~16468 17588
踊り子 14273~16033 17741

パッチ5.3で調整されたジョブは召喚士・モンク・吟遊詩人の3ジョブ

パッチ5.3ではDPSジョブについて召喚士・モンク・吟遊詩人の3ジョブが火力関係での調整が入りました。調整された内容については今回の記事では省略します。その調整内容については5.3パッチノートなどで確認できるので詳細はそちらを。

ただ今回のバランス調整については変化内容を見て貰えばわかると思いますが、特に大きな変化が無いので、FFlogs上のデータにもそれほど大きな変化も無かったようでした。

一応ですが、今回の火力調整で一番わかりやすく変化したのは召喚士でしょうか。perf25~75やperf99などのトップ層に関係なしに全体的に数値が下がっている模様です。

パッチ5.2でも上位にいた黒魔導士や侍に追い抜かれてしまい、その2ジョブのちょっと下の辺りに位置するというような感じになりました。

ただperf25~50あたりの層を見ると全ジョブで一番高い数値になっていることはパッチ5.2の頃から変わらずで、安定して火力を出せる強力なDPSジョブであることに違いは無さそうです。

吟遊詩人については微強化された影響がちゃんと反映されているようで、perf25~75くらいの範囲では踊り子よりやや差を広げて、機工士とは若干縮まってます。

パッチ5.2の時と同じく上位にいけばいくほど機工士との差が縮まっていくのですが、踊り子に追い抜かれてしまう所も残念ながら前回と同じみたいです。

5.2以前と比べれば僅かにですが他DPSジョブとの差が縮まっていることには違いなさそうです。

モンクについては・・・・・・正直よく分からず

モンクについては前回のパッチ5.2の時にちゃんと見てなかったこともありますが、正直に言って良く分かりませんでしたごめんなさい。

元々は共鳴編2層4層ではモンクとの相性が悪いこともあって全層の平均値となるとあまり変化が見られないのかもしれないです。相性の良い3層などでは5.2の時より伸びているような気がしますが、それも曖昧なので。

ただ、アビリティ「踏鳴」のリキャストが90秒に変更され、同じ秒数の「紅蓮の極意」と毎回合わせられるようになっているので、火力が伸びる方向に変化してそうなのですがどうでしょう?5.2よりDPS値が下がるということは無いはず。

ちょっと私個人としても気になるので、モンクの部分については後々追記するかもしれません。

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タンクジョブのDPS値について

5.3でタンク職については主に戦士(厳密に言えばガンブレイカーも)について調整がありましたので、同じようにその変化を見ていこうかと。

ジョブ perf25~75のDPS値 perf99のDPS値
ガンブレイカー 8862~10120 11019
ナイト 8676~9969 10837
戦士 8750~9862 10779
暗黒騎士 8579~9776 10653

戦士については大まかに言えば「シュトルムブレハ」のバフ効果時間が最大60秒になったり、それを維持しやすくなる調整が入っただけのことなので、火力面にはそれほど影響はないと思ってましたが、意外と変化があったようでした。

グラフで見ると分かりやすいかもしれませんが、perf10~25の範囲が右に寄っているというか何というか。使い勝手が向上した結果同じ戦士内で上位層と下位層の差が縮まっているような感じがあります。

同じタンクジョブ間ではパッチ5.2からその差に、ほとんど変化は見られず強いて言うならほんの少しだけ全体の火力が伸びて数値が少しだけナイトに近づいた感じなのですが、それとは別として使い勝手の向上によって、以前よりは安定して火力が出しやすくなっているのかと思います。

ヒーラージョブのDPS値について

ヒーラージョブについてはMP消費に関する調整が主に占星術師に入ったのですが、実は火力面でも関わりそうなことで大きな変更があったのでそちら変化についても触れていこうかと。

ジョブ perf25~75のDPS値 perf99のDPS値
占星術師 7319~9656 11793
白魔導士 7220~9410 11619
学者 6865~9125 11192

占星術師についてはMP関係について大きく緩和されたのですが、その一方でアビリティの「スリーヴドロー」の効果が変更され簡単に言えばPTメンバーに投げれるカードの枚数が3枚→1枚になってます。

それでこのカードを投げれる枚数が減ったことによって占星術師のDPS値についてかなり変化があったのかと思いきやそこまでの変化はないようでした。

少し意外だったのが、perf50未満の辺りがパッチ5.2以前と同じで他ヒーラージョブとのDPS差に変化が見られないということでした。

その要因として使い勝手の向上による安定と投げれるカードの減少によるDPS低下が上手い事相殺してしまったのかどうか(もの凄い憶測が入ってます)それはよく分かりませんが、そのあたりの範囲ではDPS値だけ見ればほとんど変化がないようでした。

ただ、perf75以上の範囲を見るとパッチ5.2以前よりも、白魔導士や学者との差が縮まっているようで「スリーヴドロー」効果変更が上位に行けば行くほどに響いてしまうのかと思います。

しかしながら、弱体化されたといっても全体として見ればそれほど違いは無く、PTDPSに貢献できる度合についてはパッチ5.2の時からヒーラー3ジョブ間で変化は無く、依然として占星術師が強力なジョブであることに違いは無さそうでした。

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