FF14 無人島開拓の工房スケジュールの実例(2022/9/13~9/19)

FF14 6.x

FF14の無人島開拓での、実際に自分が立てた工房スケジュールとその結果を記事にしてみました。

「おすすめの組み立て方!」「おすすめの島産物!」みたいな書き方より、実際に自分が無人島開拓をプレイしてみてその実例とその結果を提示したほうが、より分かりやすいというか実用性があるんじゃないかと思い今回、実験的な感じになってしまいますが挑戦してみます。

行き当たりばったりに始めたことで結果がどうなるのか分からないので、この記事の内容を参考したりスケジュールをそのまま真似するとかそういったことは自己責任でお願いします。

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スケジュールを組む上での基本的な方針

最初にスケジュールを組む上で以下のようなことを重視して、1週間の工房スケジュールを組み立てようと思います。色々長々と書いてしまっているので見たい方は見るようにして適当にスルーしてください。

  • 火曜日をおやすみ日に1日目に設定(2日目は需要の状態を見て後から設定する)
  • 毎日FF14に忘れずにログインして次の日(水曜日・サイクル2)以降のスケジュールを立てる
  • 人気度は期間内であれば変動しない
  • (需要:供給不足 需要変化:需要が大きく増加)の組み合わせの島産物は次の日(需要:超供給不足 需要変化:需要が大きく増加)の状態になる可能性が非常に高い
  • (需要:超供給不足 需要変化:需要が大きく増加)の組み合わせの島産物は次の日(需要が普通以下 需要変化:需要が大きく低下)の状態になる可能性が非常に高い
  • (需要:供給不足 需要変化:需要が増加)の組み合わせの島産物は次の日も同じで(需要:供給不足 需要変化:需要が増加)の状態になる可能性が非常に高い
  • (需要:供給不足 需要変化:需要が増加)の状態が2日連続で続いた島産物は次の日(需要:普通以下 需要変化:需要が大きく低下)の状態になる可能性が非常に高い
  • 一度需要が増大して超供給不足・供給不足になってからその後低下し(需要が大きく低下)、普通以下になった島産物はその期間中は需要状態が普通より良くならない
  • プレイヤーが島産物を生産・出荷することでその島産物の需要状態が悪化するので、稼げそうな島産物については超供給不足か供給不足の日以外にはなるべく余計に出荷しないようにする
  • 工房のやる気度についてはあまり意識せずに、ちょうどよい島産物があって上げれそうだったら上げるというくらいで

とにかく(需要:供給不足 需要変化:需要が大きく増加)の組み合わせの島産物は次の日(需要:超供給不足)の状態になる可能性が非常に高いということと需要:超供給不足は2日連続して発生せず1日のみ限定の状態らしいので、これを忘れずに超供給不足の島産物を生産できるようにスケジュールを組むという感じでやってみてます。

動物素材や稀少な素材が含まれている6時間・8時間の島産物はそれ自体の単価が高いので、それらの中で人気度が高いものを超供給不足になるタイミングで出荷するということを狙います。

島産物に使用する動物素材や派遣限定の稀少な素材については、素材についてはどの島産物が来ても大丈夫なよう事前に均等に集めておくのが良いんじゃないかと思います。(来期の人気度予想については確実にその通りに変化するので、その予想を見てほしい素材のためにグラナリーオフィスの派遣先などを決めておくなど)

工房のやる気度については、特に意識せずに(ボーナス倍率がやる気度1につき1%upというらしく、その効果が小さいので)都合の良い島産物(4時間)があれば狙ってみるという程度に考えてやってます。

パッチ6.2時点での工房スケジュールについての攻略メモ

パッチ6.2の時点ですが、需要変化などの傾向や変化のパターンみたいなものをメモ書き程度にまとめてみてます。上記の重視することのところに書いていないようなことを載せてみてます。

今後のアップデートやあとパッチノートなどで報告無しに(サイレントパッチサイレント修正変更されている可能性もあるので、あまり過信しないように注意かもです。

  • 需要変化で需要が大きく増加があるものはどこかの1サイクルで超供給不足になる
  • サイクル3で(需要:普通 需要変化:変化なし)の島産物はサイクル5で超供給不足か供給不足になり、サイクル6で需要が普通以下になる
  • サイクル3で(需要:普通 需要変化:需要が低下)の島産物はサイクル5と6で供給不足になりサイクル7で需要が普通以下になる
  • サイクル4で(需要:普通 需要変化:需要が大きく増加)の島産物はサイクル6で超供給不足になる
  • サイクル4で(需要:普通 需要変化:変化なし)の島産物はサイクル7で超供給不足になる
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9/13(火)サイクル1 おやすみ日に設定

この日火曜日(サイクル1)はおやすみ日に設定しておきました。

パッチ6.2の現状だと人気度については、スケジュール表で来期の変化を確認できて問題なさそうですが、ここのサイクル1では島産物の需要状態がリセットされてランダムな状態になっていて、ここで適切なスケジュールを組むのはかなり難しいと思います。(運の要素がとても強くなってしまうと思われます。)

あとはここのサイクル1では需要の状態が全て普通か供給不足の状態になるらしく、ここで上手く稼ぐというのはやっぱり難しいと思います。

他にはFF14のリセット日であり、またメンテナンス日にもなりやすい曜日であるので、そういった意味でもここのサイクル1をおやすみ日に設定しておくことが無難に良いんじゃないかと思います。

島産物の需要状態の確認と明日以降のスケジュールを立てる

おやすみ日でも需要状態の確認と明日以降のスケジュールを立てることができるので、このタイミングで色々とやっておいてます。

(需要:供給不足 需要変化:需要が大きく増加)の組み合わせの島産物は次の日(需要:超供給不足)の状態になる可能性が非常に高いということが分かっているので、この需要と需要変化の組み合わせの島産物を見つけて明日に超供給不足になるものを見つけて、それでスケジュールを組むのが良いと思います。

もし何も良さそうな島産物が無ければその日はおやすみ日にするという風な感じで、毎回FF14にログイン後、無人島で確認していきます。

それでとりあえず明日のサイクル2の工房スケジュールを実際に立ててみた結果が以下の通りです。

  1. 開拓工房のバター(4時間)
  2. アイルトマトケチャップ(4時間)
  3. アイルベリージャム(6時間)
  4. アイルトマトケチャップ(4時間)
  5. アイルベリージャム(6時間)

この同じスケジュールを3つ同時に立ててます。

このスケジュールにあるケチャップとジャムについて、サイクル1の時点で需要が供給不足,需要変化が需要が大きく増加となっており、次のサイクル2で需要が超供給不足の状態となる可能性が非常に高くなってます。

それでこの2つの島産物がちょうど特性も同じ調味料であり、あわせて生産ボーナスもお互い発生させれるので、この2つを交互に入れて組んでます。

他の次の日超供給不足が発生しそうな島産物としては、開拓工房のコーンフレークとアイルマクアフティルがあり、これを中心にしてスケジュールを組むのも少し考えてました。

コーンフレークの方は保存食系の島産物で組めそうで、マクアフティルの方は島産物自体の価値が低いのですが、素材が無人島の採取のみで集められるので、貴重な素材が足りないとか節約したい場合には良さそうでした。

明日(水曜日)以降のスケジュールについてはまだ需要の状態がこの時点ではよく分からないので、明確には設定せずに、適当なものを入れてます。

人気度が高くてかつ島産物自体の単価が高いものをとりあえず最低でもあわせて生産ボーナスが発生するようにスケジュールを組んでいて、もちろんそのいい加減なスケジュール通りに生産がスタートしてしまうと流石にまずいので、しっかり毎日ログインして確認とスケジュール立てを忘れないように進めていく予定です。

初回のサイクル1のスケジュール立てについては大体こんな感じです。ちょっと記事内容が上手く整理できていないような感じなので、また1週間の最後あたりに記事を整えようとも思います。

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9/14(水)サイクル2 (サイクル3のスケジュールを立てる)

サイクル2の日になったので、島産物の需要状態をチェックして次の日(サイクル3)のスケジュールを立てました。それで実際に組み立ててみた結果は以下の通りに。

  1. アイルクリナリーナイフ(4時間)
  2. アイルガーデンサイズ(6時間)
  3. アイルシルバーイヤーカフ(8時間)
  4. アイルガーデンサイズ(6時間)

このスケジュールについては飼育動物の爪片を大量に消費しますが、最初のクリナリーナイフをアイルロープに変えることで売り上げが少し落ちますが爪片を少しだけ節約も出来そうでした。

この日確認してみたところ、クリナリーナイフとガーデンサイズが次の日、超供給不足になりそうなので最初はこの2つを交互に(4・6・4・6・4)スケジュールを組もうとしてました。

しかし他に良さそうな島産物として「アイルシルバーイヤーカフ」があって、これが次の日供給不足状態になる可能性が高く、またそれ以降は普通以下の需要状態となることが予想され、サイクル3くらいしかこの島産物で儲けれるタイミングが無かったので、それでスケジュールを組むことにしました。

他に良さそうな次の日、超供給不足が発生しそうなものとして開拓工房のパースニップサラダがありますが、この島産物と特性(料理)を持つものに、ボイルドエッグやバターがあって、これらも次の日供給不足になる可能性が高いので、これらで4時間の島産物でやる気度上げを兼ねてスケジュールを組むというのも良いかもしれません。

本日サイクル2のスケジュールについては、ちゃんと狙った島産物が超供給不足に変化したようなので、特に変更せずそのままにしてます。

サイクル2の売り上げについて

9/14(水)サイクル2の売り上げが出ていたのでそれも一応公開してみます。

  • 開拓工房のバター 個数3 小計243
  • アイルベリージャム 個数12 小計2334
  • アイルトマトケチャップ 個数12 小計1260
  • サイクル2の総売り上げ 3837

サイクル2の総売り上げについては青船貨3837となってました。

超供給不足のケチャップとジャムをしっかり合わせれたので、初回のサイクルの割には結構稼げました。

この調子の売り上げを維持できれば、最低でもアチーブメントが取得できる青船貨17000まで達成できそうです。何とかこの調子を維持できればと思います。

9/15(木)サイクル3 (サイクル4をおやすみ日に)

サイクル3の日になったので、島産物の需要状態をチェックしてみましたが、次の日(サイクル4)の超供給不足になる島産物にあまり良さそうなものが無かったのでこの日をおやすみ日に設定しました。

島産物の状態をざっと見て、何も良さそうな島産物が無ければそこをおやすみ日に設定して、そのサイクルを飛ばしてしまうのが良いと思います。

一応ここでスケジュールを組む候補を考えてみると、大人気でかつ次の日超供給不足になる可能性が高いものに「アイルアイアンアクス」がありますが、この島産物については8時間生産の割に単価が低いので、あまり売り上げには期待できません。

ただ必要素材が無人島の採取だけで揃えられるので、貴重な素材を節約したい場合にはこの島産物で妥協するというのも良いかもしれません。

他にも強いて稼げそうなものを挙げてみると「開拓工房のグロースフォーミュラ」があり、次の日供給不足になる可能性が高いので、人気度が普通なのでそこまで利益は望めそうにありませんが、それで4時間のポーション・火薬あたりとスケジュールを組めばある程度は稼げると思いました。

サイクル3の売り上げについて

  • アイルクリナリーナイフ 個数3 小計282
  • アイルシルバーイヤーカフ 個数6 小計1794
  • アイルガーデンサイズ 個数12 小計2922
  • サイクル3の総売り上げ 4998

サイクル3の総売り上げについては青船貨4998となってました。

単価の高い島産物と超供給不足状態を合わせれたので、5000近くのスクリップを稼ぐことが出来ました。

今週について上手くこの調子で続けられれば青船貨20000枚以上を狙えるかもしれません。

9/16(金)サイクル4(サイクル5のスケジュールを組む)

サイクル4の日になったので、島産物の需要状態をチェックして次の日(サイクル5)のスケジュールを立てました。それで実際に組み立ててみた結果は以下の通りに。

  • アイルファングイアリング(4時間)
  • アイルホラ(6時間)
  • アイルファングイヤリング(4時間)
  • アイルホラ(6時間)
  • アイルファングイヤリング(4時間) →2ライン
  • 開拓工房のコーンフレーク(4時間)
  • 開拓工房のラディッシュピクルス(8時間)
  • 開拓工房のコーンフレーク(4時間)
  • 開拓工房のラディッシュピクルス(8時間) →1ライン

本来次の日に超供給不足になることが予想される「アイルホラ」を入れたスケジュールで統一したかったのですが、消費素材の項目を確認してみたところ、一部素材がギリギリ1週間の期間内で足りなくなりそうだったので、かなりここで迷ったのですが、1ラインを別のスケジュールを組んでみました。

今週大人気の「アイルスケイルフィンガー」がサイクル7で超供給不足になりそうでそこで先にスケジュールを立ててみたのですが、そこで消費する「飼育動物の脱皮殻」が24個と大量に必要になる予定とのこと。

それで飼育動物を捕獲し直して入れ替えるとかそういった手段もあるのですが、ちょっと色々と面倒そうだったので、スケジュールのところを変更して妥協することにしました。

次の日超供給不足になりそうなものについてはサイクル4と同じく正直あまり良いものが無かったのですが、既におやすみ日を二日消化してしまっているので、仕方なく「アイルホラ」で狙っていってます。

次の日供給不足になりそうなもので良さそうなものとしては「開拓工房のラディッシュピクルス」があったので、これを1ラインでスケジュールに入れることにしました。

9/17(土)サイクル5(サイクル6のスケジュールを組む)

サイクル5の日になったので、島産物の需要状態をチェックして次の日のスケジュールを立てました。それで実際に組み立ててみた結果は以下の通りに。

  • 開拓工房のバター(4時間)
  • アイルシープラグ(6時間)
  • アイルウッドチェア(6時間)
  • アイルクルーク(8時間)

超供給不足になりそうなものをチェックしてみたのですが、あまり良さそうな物が無かったのでこのようなスケジュールとなりました。

8時間の島産物シープのブロンズ像が大人気かつ超供給不足になりそうということで一見すると良さそうでしたが、8時間の中でも一番安い島産物であり、特性からもスケジュールを組むのが難しいということで、これは素材が不足している・節約したいとかで強いてやってみるならという感じでしょうか。

他にはアイルスプールシールドも候補になりそうでしたが、人気度が不人気なのでこれもちょっとイマイチという感じで、この超供給不足の島産物は候補からいったん外すことにしました。

次の日に、需要が供給不足になりそうなものとしてはアイルシープラグとアイルクルークが良さそうで、それでスケジュールを組むことにしました。上記のスケジュールをだと最初のバター以外が全て供給不足になりそうなのでそこそこの売り上げになると予想してます。

サイクル5の売り上げについて

  • アイルホラ 個数8 小計1680
  • アイルファングイヤリング 個数10 小計1040
  • 開拓工房のコーンフレーク 個数3 小計282
  • 開拓工房のラディッシュピクルス 個数4 小計998
  • サイクル5の総売り上げ 4000

サイクル5の売り上げについては4000ちょうどになってました。サイクル3より売り上げが落ちてしまってますが、これはあまり良い島産物が無かったのでしょうがない気がしてます。

このペースで進めていけばおそらく最低でもアチーブメントの青船貨17000は越えれるんじゃないかと思います。できればスクリップ20000枚以上を目指したいところです。

9/18(土)サイクル6(サイクル7のスケジュールを組む)

サイクル6の日になったので、島産物の需要状態をチェックして次の最終日のスケジュールを立てました。それで実際に組み立ててみた結果は以下の通りに。

  • 開拓工房のボイルドエッグ(4時間)
  • アイルスケイルフィンガー(8時間)
  • 開拓工房のボイルドエッグ(4時間)
  • アイルスケイルフィンガー(8時間)

次の日に超供給不足になりそうなものとして、「アイルスケイルフィンガー」があったので、それを中心としてスケジュールを組みました。

他にも色々と超供給不足になりそうなものがありますが、正直スケイルフィンガー以外だとあまり良さそうなありませんでした。ただこの島産物メインでスケジュールを組むと大量の動物素材を要求されるので、そこはしっかり確認しておいた方が良いかもしれません。

今回のスケジュールでボイルドエッグ(4時間)では無くアイルファングイヤリング(4時間)の方が供給不足・需要が大きく増加の状態になっていたので、こっちで組んだ方が良いとちょっと思いました。

しかしこのアイルファングイヤリングの需要状態については既にサイクル5で出荷していて、その分の需要の状態が一段階下がっているみたいで、本来は何も出荷していなければサイクル6の本日に超供給不足・需要が大きく増加の状態となるみたいです。

今回の場合だと、ボイルドエッグの代わりにアイルファングイヤリングに変えてもあまり結果が変わりそうにないので、それでも大丈夫そうでしたが、既に出荷した島産物は需要状態が紛らわしいことになっていることがあるので、スケジュールを組む際とかは確認しておいた方が良さそうです。

サイクル6の売り上げについて

  • アイルウッドチェア 個数6 小計738
  • 開拓工房のバター 個数3 小計246
  • アイルシープラグ 個数6 小計1356
  • アイルクルーク 個数6 小計2118
  • サイクル6の総売り上げ 4458

サイクル6では売り上げがスクリップ青船貨4458となり、一応この時点での総売り上げが17000を超えていて、アチーブメントを取得できるくらいを最低限に目標としていましたが、それは達成できたようです。

まだサイクル7の1回分が残っているのでそちらの売り上げにも期待したいです。

9/19(日)サイクル7(来期の人気度などをチェック)

今期最終日となりましたが、前日にスケジュール立てをやっていたので、実質このサイクルでやれることはほぼ無さそうでした。

ここで何かするとなると、来期の人気度をチェックしたりおやすみ日の設定も忘れずに変更しておくとかそのくらいだと思います。

一応来期の分を簡単にチェックしてみると、大人気の島産物にシルバーイヤーカフ,シャークオイルなどの価値の高いものがあり、また人気のものにもガーネットレイピアなどのものが揃っていて、今期に比べるとかなり稼ぎやすそうな感じがありました。

必要になりそうなグラナリーオフィスでの専用素材などもこのタイミングで確認しておき、派遣依頼での探索地もここで忘れず設定しておくのが良さそうです。

サイクル7までの総売り上げについて

1週間が過ぎ、前サイクルの内訳を確認する手段がちょっと現在のパッチ6.2では分からなかったので、売り上げのみの報告になりますが、サイクル7の売り上げは 5973 となってました。

売り上げの大半は大人気と超供給不足が重なったアイルスケイルフィンガーだと思われ、1サイクルで6000近くを稼ぐことが出来ました。

期間内での総売り上げについては青船貨23266となり、実は私の中ではベスト記録となってました。

この期間では大人気に設定してある島産物などがちょっと微妙で、売り上げがあまり期待できないかもとは思ってましたが、意外と上手く行き結構な売り上げとなりました。

途中ミスしてスケジュールを3ライン統一せず1ラインだけ別のに変えたようなこともありましたが、それも振り返ってみれば良い結果になっていたのかもしれません。

まあとにかく(需要:供給不足 需要変化:需要が大きく増加)の組み合わせの島産物を毎日FF14にログイン後に確認して、それに合わせてスケジュールを組むということを徹底すれば、それがベストな手法かどうかは断言できませんが、それなりに稼いでいけると思います。

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