FF14のパッチ7.1で追加されていたギャザクラの新式装備であるIL720装備(エバーシーク装備)のマテリアフル禁断の一例を紹介する記事となります。
既にパッチ7.1実装から時間が経っており次回パッチ7.2も実装が近く、さらに様々な人が装備の禁断例を紹介しているので今更な内容となってますがそれでも良ければ参考として閲覧してみてください。
エバーシーククラフター装備の禁断後のステータス値、構成など
禁断後のステータス値については以下のようになってました。非マイスターの状態です。
CPと加工精度を重視してマテリアを装着していきました。今回の装備更新は防具のみの更新でアクセサリーについては前回のマテリア構成から変更なしでそのまま利用してます。

- 作業精度:5320
- 加工精度:5291
- CP:628 (非マイスター状態)
装備部位 | ステータス(初期値/上限値) | 装着したマテリア |
主道具 |
作業精度(1624/1911) 加工精度(842/990) CP(0/8) |
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副道具 |
作業精度(1624/1911) 加工精度(842/990) CP(0/8) |
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頭装備 |
作業精度(0/109) 加工精度(505/594) CP(10/12) |
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胴装備 |
作業精度(1392/1638) 加工精度(505/594) CP(7/8) |
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手装備 |
作業精度(0/109) 加工精度(505/594) CP(10/12) |
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脚装備 |
作業精度(93/109) 加工精度(505/594) CP(0/12) |
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足装備 |
作業精度(93/109) 加工精度(505/594) CP(0/12) |
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耳,首,腕装備 |
作業精度(84/99) 加工精度(0/138) CP(81/95) |
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指装備×2 |
作業精度(0/149) 加工精度(156/184) CP(42/49) |
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主道具副道具も含めてマテリア禁断した際のステータス値になってます。
まだパッチ7.2レシピの必要能力値が分からないため、装備とマテリアだけ事前に準備しておきパッチ実装直後に新しいレシピが判明したら、それに合わせてマテリアを禁断していくことをおすすめしたいです。
他にこの装備についてはILが720となっているので、マテリアをフル禁断したとしても通常レシピや収集品を製作した際のマテリア錬精度が蓄積されにくくなってしまうデメリットもがあります。
なので、通常レシピや収集品などを製作しながらマテリア錬精も並行してやりたい場合やこれまで利用していた装備を処分してしまわないように注意です。
エバーシークギャザラー装備の禁断後のステータス値、構成など
マテリア禁断後のステータス値については以下のようになっています。

- 獲得力:5227
- 技術力:5229
- GP:965
装備部位 | ステータス(初期値/上限値) | 装着したマテリア |
主道具 |
獲得力(1584/1864) 技術力(905/1065) GP(0/10) |
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副道具 |
獲得力(905/1065) 技術力(1584/1864) GP(0/10) |
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頭装備 |
獲得力(0/107) 技術力(905/1065) GP(0/10) |
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胴装備 |
獲得力(905/1065) 技術力(453/533) GP(9/10) |
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手装備 |
獲得力(679/799) 技術力(0/53) GP(9/10) |
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脚装備 |
獲得力(453/533) 技術力(226/266) GP(9/10) |
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足装備 |
獲得力(45/53) 技術力(498/586) GP(0/20) |
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耳,首,腕装備 |
獲得力(0/50) 技術力(0/50) GP(104/123) |
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指装備×2 |
獲得力(0/50) 技術力(0/50) GP(54/64) |
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主道具副道具も含めてマテリア禁断した際のステータス値になってます。
こちらもクラフターと同じく採取地の必要能力値が分からないため、装備とマテリアだけ事前に準備しておきパッチ実装直後にそれに合わせてマテリアを禁断していくことをおすすめしたいです。
一応ギャザラー装備を禁断することの狙いとしては、伝説の採取地に設定されているロケーションエフェクト(ボーナス)の条件を満たして、採取1セット当たりの獲得量を増やすことになります。

こちらで紹介した禁断構成ではそこまでステータスに偏りが無いようにしているので、食事無しでも7.2の伝説の採取地のボーナス条件を全て満たせる可能性はありますが、確実ではないので必要値が判明してから調節する方が良いと思います。
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