FF14漆黒のヴィランズ赤魔導士でクリアー! 所感など(その1)

FF14過去記事

前回の初めての記事から1週間以上経ってしまいましたが、何をやっていたかというとFF14の大型拡張ディスクである漆黒のヴィランズを家に引きこもってずっとやっておりました。

このゲームの感想なのですが、結論から言いますと、とっても面白かったです。なるべくネタバレを避けて所感などを語っていきたいと思います。

この記事を書いている7/7現在の私の進行度についてですが、メインストーリをクリアをして、その後のレベル80エキスパートダンジョン、このゲームでお馴染みの極蛮神戦をクリアした所です。今遊べるエンドコンテンツと呼べるものは一通りやり終わりました。

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これまでのメインストーリについて

この漆黒のヴィランズについてのストーリについてですが、ネット上の各所で絶賛の声が挙がっているようでしたが、私も実際に体験してみて、自分自身で周りに自信を持って面白いと言えるほどとても出来が良く、最初から最後まで中だるみすることなく一気に話を進めてしまいました。

私はFF14を新生エオルゼアの頃から始めて今に至るのですが、正直な話、FF14のストーリに関してはあまり期待していませんでした。

新生時代のメインストーリと言えば、そもそも設定や演出などがこちらを楽しませてくれるようなものとは到底思えるようなものではなく、今思い返してみても、○○取ってこい、○○倒してこいなどのMMOによくあるお使い系のクエストを最初から最後まで永延と繰り返していたという記憶しかございません。

そこから蒼天のイシュガルド、紅蓮のリベレーターと拡張が続き、ストーリについても面白いという評判も出てくるのですが、私個人としてはそんなに面白かったという感じはしなく、MMOにしては割と面白いという印象でした。

しかし、今回の拡張では断トツで面白かったです。今までの話では蒼天編ではイシュガルド地域での内情、紅蓮編では暁メンバーの一人であるリセを中心に、帝国に支配されている地域の解放などの話が展開されていきました。

個人的には、それはそれで面白くあったのですが、その場合では主人公(プレイヤー)の周りの主要人物を中心に話が進んでいくために、主人公の立場としてはどちらかというと脇役に近いものとなっています。

また、そこでは周りの登場人物に振り回され、所々置いていきぼりになるようなが展開が見られ、やや感情移入し辛い所があったせいなのか、あまり楽しめない所もありました。

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漆黒のヴィランズのメインストーリーの感想

これまでのFF14のストーリーとは変わって今回の話では主人公である光の戦士が中心となって話が進みます。

今までは、初めの方で新しい舞台となる世界に入る時、誰かと一緒にその地域へ進んでいくのですが、今回は舞台となる第一世界へ入っていく時に主人公一人だけでその世界に召喚されて、見たこともないよくわからない地域から同行人も誰もいない、最初一人の状態で冒険を進めることになります。

そして、そこで偶然出会った商人にクリスタリウムという街で保護してもらえるように言われ、その街に向かいますが、そこで主人公をこの世界に召喚した水晶公と再会を果たし、この第一世界の置かれた状況などが明らかになります。

細かいあらすじをこれ以上語ると大きなネタバレをしてしまうので止めますが、この漆黒のストーリーでは、これまでのようにこの第一世界を救うという物語だけでなく、今まで長らく敵対してきたアシエン側の事情という所にもスポットが当てられたり、また主人公である光の戦士の出生の事にも触れられていきます。

さらにとある事情からこの主人公自身も戦わなくてわならない状況に置かれるために、よくRPGなどでお馴染みの悪い奴をやっつけて人々を助けるというようなある意味脇役的な立ち位置ではなく物語の主軸となりながら話が進んでいくため今までのストーリーより没入感がありました。

キャラクターについても敵味方共に行動理念みたいなものがはっきりとしており、誰もが不可解な行動を取る事もなく、特に今回の黒幕たる人物についてもきっちり描写が入る為にその顛末についても非常に納得がいくようなものになっています。

本当に見どころが盛りだくさんでこちらのプレイヤーである人の心を揺さぶってくるようなシーンが多かったです。正直このメインストーリーを見るためだけにもこの漆黒のヴィランズをやる価値はあると思えるほどで、何度も言うように出来が良かったです。

また主要キャラだけでなくサブキャラや今回から追加された新種族についても前回前々回のストーリーと同じく違和感なくこの世界観に馴染んでいます。

例を挙げると、とある地域でピクシー族と呼ばれる妖精のようなキャラクターたちが出てくるのですが、見た目が妖精っぽいだけでなくちゃんと言動も妖精らしく気まぐれな感じか出ており、ストーリの妨げにならない程度に丁度いい塩梅で絡んできます。

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とにかくストーリーについては満足でした

ここまで無駄に長くなってしまい、このような拙い文章では伝わらないのかもしれないですが、とにかく今回の大型拡張ではこのメインストーリだけで大満足することが出来ました。

変な話になりますが、MMOにしておくのはもったいないというような感じの出来の良さでした。

この漆黒のヴィランズについてはまた後日実際にゲームプレイの感想などを書いていきたいと思います。

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